作品は作家の手を離れて、受け手皆の物になる

漫画などの作品は、いつの間にか作者の手を離れて、読者皆の物になる。
「あの人を亡くさないで」の意見を汲んで、長生きさせられたキャラクターも居た(私の好きな韓流時代ドラマの話)。

漫画でも、本人のリニューアルでも、もう作者だけの物ではない。勝手にキャラクターを失くしたら、読者からブーイング。

歌においてもそうだと思う。本人がカバーしたりするけど、前の方がいいと感じてしまうことが多い。本人は、時代に合わせたり自分自身が進化した作品を世に出したいのだと思うけど。

作者が急逝して突然作品が終わる事もある。続きはあったはず。作者は無念でしょう。
「イタズラなkiss」の続き見たいし、読んではいないけど、手塚治虫先生の「アドルフに告ぐ」は未完と聞いている。
ラフでも、ネームでもいいから、作者急逝の場合は公開してほしい(実際あった)。

美内すずえ先生は生きてる内に、「ガラスの仮面」を終わらせますと公言してるけど、最終巻から6年。心配です…。

手塚治虫先生は、「売る程」ネタがあったと言うけど、命ギリギリ迄ペンを握ってたらしいので、伸び悩んでいる作家さんに、プロットだけでも残してあげる暇はなかったですね。

「グイン・サーガ」の栗本薫先生も、急逝した方の一人ですよね。
最初の数巻しか読んでなくて、弟のために高校の図書館でせっせと、借りていました。

フォローする