走って走って
インプットを、
アウトプットを、
沢山沢山していると
やっぱり疲れてしまう時もある。
そんなときは、チャージする。
今日は、そんな日。

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実は、本当にこれと同じような手紙を書いた事がある。
この歌詞は、未来の私へ15の自分が今の苦しみを書いている。
それに対して、
「拝啓、ありがとう。(略)
大人の僕にも傷ついて、眠れない夜はあるけれど(略)、自分を信じて、未来へ進め!」
15の私が15年後の自分に宛てて書いたハガキが、ある日ふいに、30の私に届いた。
「子供は、2人位いるのでしょうか?」
「イラストレーターになっていますか?」
今の私を15の私が見たら、どう思うのだろう。
今を必死に生きてる事だけは、伝わるのだろうか。。。
歌詞の中で言っている
「全ての事に、意味があるのなら」。
ここに、全部集約されてる。
昔、この歌を初めて聴いた時、2回泣きました。
改めて今聞くと本当にしっくり、胸に響きます。
未来へ向かって船を走らせているでは、ありませんか。
私は、知らないうちに、これを描いていた。
悩み、苦しみ、未来に向かっていた。
昔の自分も今の自分も、傷つきながら、笑顔を見せて、自分を信じて、未来を夢見て、頑張っている。
☆好きすぎて、カラオケの十八番です。
※歌詞に自信がないので、後で修正します。
先日「フェルメール 光の王国展 2018」に行ってきました。
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/archives/18/vermeer/
頂き物の、チケットでしかも現物ではない模写との触れ込みだったので、期待値0で行ったら、物凄く面白かったです。
まず、最新の「デジタリングマスク」で再現したという、複製画のリアリティは、油絵を知らない人なら、本物かと思うほどの再現度の高さでした。これに3Dプリンターでも使って、絵筆の厚みまで出したら、もはや鑑定士だって惑うほどだと思いました。
そこで、初めて「寓意」なる言葉を知りました。
特定のモチーフやディティールによってその事が暗示されている作品が、フェルメールの作品には多くあるとのことです。ほうきが描かれていたら、「道徳」
ワインが描かれていたら、「情愛」
とか、そういう物です。
美術史にはあまり詳しくないので、驚きました。
今日の絵画では、あまり用いられないとのことですが、17世紀当時のオランダの人にはなじみ深いものだったそうです。
そういう「寓意」はたくさんの作品に用いられており、この表情は何を表しているのかなど、研究家の考察が横にあるので、感慨深く、絵を観ることができました。
後、当時使われていた絵具(鉱物)これは、私もよく知っていますが、赤を出すには、コチニール色素(虫です。今でも天然色素として食用や染色などに使っています)を大量に使うので、材料調達は大変だったようです。
物語に出てくる、リュート(弦楽器)やヴァージナル(写真UPしました。素敵なチェンバロっていう感じでしたね)の展示が、ブラスバンドをやっていた私には楽しかったです。
カメラ・オブスクーラという描き方も興味深かったですね。
最大のオチは、妻と11人の子供に多額の借金を残したとの事でした。
偉業を成し遂げるには、相応の代価が必要なのですね??
※教育する信念は一つ。後は自分の頭で考える力を育てたい。
【小さなジェントルマン】
今日、エレベーターで、小さな小学1年生位の男の子と乗り合わせた。
彼は先に乗り、一階を押していた。目的のフロアは一緒。
この子が、どんな行動を取るか、ずっと観察してみた。
一階に着いたら、「開ける」ボタンを押し続け、言葉を発さずに、後から乗った私を優先してくれたのだ。
小さいけれど、ジェントルマン。
私は、最高のお礼の言葉をかけることにした。
「ありがとうございました!」
この子は、この年齢にして、人を優先して差し上げる心を心得ている。
恐らく、親はエレベーターでは、人を優先させるようにとか、細かい事を教えていないと思うんだ。
家庭では「人には優しく」位にしか、教えていなくて、自分で、今どうするべきか考えたと思われる、その紳士に最高の敬意をささげたい。
★教育において、全部を指南する必要はない。
※偉大な作家さんに対して、捧げる言葉です。
さくらももこ先生は、終戦記念日に、旅立たれたのですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
小学生時代、私は「なかよし」から始まり、同時に「りぼん」を読み始め、月のお小遣いは、それで消えてしまう感じでした。
私は漫画家になりたい「漫画家の卵」さんの投稿・批評のページが好きで、そこまで読み込んでいました。
「りぼん」で、さくらももこ先生の投稿時代を知っていて、それを読んでいて、批評も覚えているんです。
「話はうまいけど、絵は下手」と、書かれてました。
でも、その絵のまま大物になり、世界のたけしと組むほどに。ちびまる子ちゃんは、国民的キャラクターに。
「私しゃ、○○は嫌いなんだよ」のセリフとか、友蔵心の俳句とか、周りを囲む個性豊かなキャラクターが好きでした。
同時期に「矢沢あい」先生も投稿ページにいて、よく覚えています。
覚えているのは、矢沢永吉が好きだからこの名前にしたってことですね。
こちらも、「NaNa」が映画化されたり、大物になりましたね。
当時の二人が同時に投稿してた時代の、さくらももこさんの気持ちの漫画を、丁度見つけたので、写真をアップします。
この間、昔の漫画、安孫子三和先生の「みかん・絵日記」を片付ける為に、読んでいたら、柱の部分(単行本化する時に広告を消して、作者が好きに書き込む部分ですね)に、私の好きな清水玲子さんとお会いして素敵な人だったと書かれていて、漫画家さん同士こういう繋がりがあるんだなあ、って思いました。
「バクマン」みたいに、相手を意識し、しのぎを削っているんですね。
逆に不動の地位を得ていても、新しい才能を持つ新生作家さんに嫉妬を感じ、自分の時代は終わったと思うのだそうです。
あの、漫画の神様と言われる、手塚治虫先生もそうです。
石ノ森章太郎先生か松本零士先生に、物凄いジェラシーを感じ、何か意地悪してしまったそうです。
でも、後で悔い改め、きちんと謝罪したそうです。
絶頂期で漫画連載を何本も抱えていた、手塚治虫先生は、喜怒哀楽の表情は、符号として当てはめていたと聞きます。
キャラクターの描き方も基本、丸っぽく描きます。
でも、晩年の手塚治虫先生は「アドルフに告ぐ」みたいに、劇画調の絵に挑戦し、試行錯誤してた様子が伺えます。未完のまま、終わってしまいましたが。
藤子・F・不二雄先生は、逆にあのキャラクターのタッチで、大人向けの漫画を描いたりしていたようです。
音楽の世界もそうです。
小室哲哉さんは、宇多田ヒカルがキラ星の如く、デビューした時、
敵わない、歌詞の意味が分からない、と感じたらしいです。
宇多田ヒカルさんは、あの「オートマチック」を歌詞を書く時に、電話のベルを取るコールの数を凄く考えたそうです。
「7回目のベルで受話器を取る」の歌詞です。6 でもない、8でもない。
すぐに取ったら、待ってましたと思われる、電話に出ないなら、切ろうかな、と思わせる数字が7回目のコールの数字なんだそうです。
初めから漫画が完成してた、浦沢直樹先生もデビューしたはいいけど、泣かず飛ばず。
家族を養う為には、「売れる」漫画を描かなきゃいけないと思い、「YAWARA!」を考えたそうです。
だんだん強くなる、スポ根漫画の常識を破って、過程を描かず、いきなり「強い!」でも、後からちゃんと裏付けされています。
リアルタイムで見ていた時は、ただ面白いアニメでした。
でも、作者目線で一気に125話見たら、ここでこう持ってくるのか、と説明しきれない位工夫が施されていました。
でも、自然にストーリーは進んで行きます。
ラストは号泣です。。。
今、浦沢直樹さんの最新作「ビリーバッド」に手をつけました。
彼がどのような進化を遂げてるのか、見てみたいです。
☆私のバイブルは「ドラえもん』です。
私はこれで、地学・歴史・哲学・科学・化学・ドラえもんの指導・超常現象・都市伝説、まだまだ多くの事を学びました。
★作家さんの心意気と栄光をたたえたいです。