小さなジェントルマン

※教育する信念は一つ。後は自分の頭で考える力を育てたい。

【小さなジェントルマン】

今日、エレベーターで、小さな小学1年生位の男の子と乗り合わせた。

彼は先に乗り、一階を押していた。目的のフロアは一緒。

この子が、どんな行動を取るか、ずっと観察してみた。

一階に着いたら、「開ける」ボタンを押し続け、言葉を発さずに、後から乗った私を優先してくれたのだ。

小さいけれど、ジェントルマン。

私は、最高のお礼の言葉をかけることにした。

「ありがとうございました!」

この子は、この年齢にして、人を優先して差し上げる心を心得ている。
恐らく、親はエレベーターでは、人を優先させるようにとか、細かい事を教えていないと思うんだ。

家庭では「人には優しく」位にしか、教えていなくて、自分で、今どうするべきか考えたと思われる、その紳士に最高の敬意をささげたい。

★教育において、全部を指南する必要はない。

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